モジュールとマクロの関係に関する説明として、適切なものを一つ解答しなさい。
1. 1つのブックに作成できるモジュールの数は1つまでである。
2.標準モジュールには、最大で50個のマクロを作成できる。
3. 1つのブックに作成できるモジュールは複数個作成できる。
4. 1つのモジュールに作成できるマクロの数は1つまである。
正解
3
解説
【第3章モジュールとプロシージャ】
【作成できるモジュールやマクロの数】
●1つのブックにモジュールを複数作成できます。
複数のモジュールを作成して、マクロを整理することができます。
●1つのモジュールに複数のマクロを作成することができます。
モジュールとマクロの関係に関する説明として、適切なものを一つ解答しなさい。
1. 1つのブックに作成できるモジュールの数は1つまでである。
誤り。
複数作成することができます。
1つのブックに複数のモジュールを作成して、マクロを整理することも可能です。
2.標準モジュールには、最大で50個のマクロを作成できる。
誤り。
標準モジュールには複数マクロを作成することができますが、最大個数は50と決まってるわけではありません。
3. 1つのブックに作成できるモジュールは複数個作成できる。
正しい。
1つのブックに作成できるモジュールは複数作成できます。
複数のモジュールを作成して、マクロを整理することができます。
4. 1つのモジュールに作成できるマクロの数は1つまである。
誤り。
1つのモジュールに複数のマクロを作成することができます。