【ランダム順出題】Excel VBA ベーシック 模擬試験　②　ベータ版

次のコードは単一セルのセルA3を、セル範囲をA3:B5に拡大し選択するコードである。空欄に入る語句として正しいものを１つ解答しなさい。

Range(”A3”).Resize【　①   】.Select

’指定のセルを3行２列にサイズ変更する。

以下のブックの挿入についての説明で間違っているものを、選択肢の中から1つ解答しなさい。

Boolean型の変数に格納できる値はどれか、次の選択肢の中から一つ選びなさい。

次のコードは、メッセージボックスに値を表示するマクロである。

表示される値として正しいものを選択肢の中から１つ解答しなさい。

Sub Exam1()

  MsgBox Format(“139765″,”0000000”)

End Sub

現在開いているブックが複数ある場合において、ブック名「Total」のシート名「Sheet1」のセルに値を代入するマクロとして空欄に入る正しいものを選択肢から1つ解答しなさい。

なおブックはすでに一度保存済みである。

Sub Exam1()

【　 ① 　】

End Sub

マクロ名に関する説明として、誤っているものを選択肢から1つ選びなさい。

標準モジュールの挿入と削除に関する説明として、間違っているものを選択肢より一つ解答しなさい。

次のコードは、ブックにシートが複数枚ある時にシートを削除する目的で作成したマクロである。

実行した結果を選択肢から解答しなさい。

Sub Exam1()

      Sheets(“Sheet1”).Delete

End Sub

VBAの行継続文字について、次のうち正しい説明を選択肢より１つ解答しなさい。

次のコードを、実行したときにメッセージボックスに表示される値は「令和07/09/17」である。

コードの空欄に入るものとして適切なものを選択肢より解答しなさい。

Sub Exam1()

　　 MsgBox Format(Range(“A2”), “ggg【　①   】/mm/dd”)

End Sub

プロシージャの実行方法に関する説明として、正しいものを選択肢より一つ解答しなさい。

次のマクロを実行後B列目のセルに「〇」はいくつ入るか。

選択肢より個数を解答しなさい。

Sub Exam1()

  Dim i As Long

    For i = 2 To 10

     If Left(LCase(Cells(i, 1)), 1) = “g” Then

        Cells(i, 2) = “〇”

      End If

  Next i

End Sub

マクロの説明ついて、誤っているのものを選択肢から1つ解答しなさい。

次のコードを実行した際に表示されるメッセージはどれか。

次の選択肢の中から正しいものを１つ解答しなさい。  

Sub Exam1()

　Dim A As Integer, B As String

　B = ”VBA”

　　MsgBox A & B

End Sub  

ブックに変更を行ったが、変更を保存せず閉じるコードとして、空欄に入る適切な語句を選択肢の中から１つ解答しなさい。

ActiveWorkBook .【　 ①    】

ステートメントについて説明した以下の選択肢のうち、正しいものを1つ選択しなさい。

セルのTextプロパティについての記述として、適切なものを選択肢から1つ解答しなさい。

次のコードは、セルA2の値が「North America」あるいは「South America」の時は、

セルC2に「America」が入力され、それ以外の場合には「ー」が入力されるマクロである。

空欄に入る適切な語句を、選択肢より解答しなさい。

Sub Exam1()

　If Range(“A2”).Value = “North America” Or Range(“A2”).Value = “South America” 【　①    】　
　
　　Range(“C2”).Value = “America”

 　【    ②   】

 　 Range(“C2”).Value = “ー”

    End If

End Sub

VBAのオブジェクト式においてメソッドとは以下のどれか、正しいものを選択肢より1つ解答しなさい。

複数の変数の宣言方法として正しいものはどれか、選択肢の中から２つ選びなさい。

次のコードは、A列に入力されている文字列の中に、スペースが含まれているかどうかを調べ、

含まれていたときにはB列の文字列のスペースより後ろの文字列全てをB列に、

それ以外のときは値の文字列をそのままB列に代入するマクロである。

空欄に入る適切な語句を次の選択肢の中から１つ解答しなさい。

Sub Exam1()

　Dim i As Long

　　For i = 2 To 11

　　　If InStr(Cells(i, 1), ” “) > 0 Then

　　　　Cells(i, 2) = Mid(Cells(i, 1), InStr(Cells(i, 1), ” “) 【　①   】)

　　　Else

　　　　Cells(i, 2) = Cells(i, 1)

　　End If

　Next i

End Sub

次のコードは表の最終行全体を削除するマクロである。

空欄に入る適切な選択肢を１つ解答しなさい。

Sub Exam1()

     Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).【　①    】. Delete     

End Sub

選択されている複数のセルの中で文字入力可能な、１つのセルにのみ値を入力するマクロとして、正しいものを１つ選択肢から選びなさい。

変数や定数のコードとして、使用できるものを以下の選択肢の中から1つ解答しなさい。

次のコードは実行するとセルの値が下図の時、戻り値は【　①   】を返し、

変数Nに代入しメッセージで表示します。

空欄に入る適切な語句を選択肢より１つ解答しなさい。

Sub Exam1()

  Dim N As Variant

     N ＝ IsNumeric(Range(“A2”).Value) 

        MsgBox N         

End Sub

以下の選択肢は変数の自動変換について説明したものである。適切な説明を選択肢から１つ解答しなさい。

マクロの登録先として間違っているものを、以下の選択肢の中から一つ解答しなさい。

次のコードを実行したとき、メッセージに表示される値を選択肢から解答しなさい。

Sub Exam1()

　　Dim i As Long, N As Long

　　　For i = 2 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row Step 2

　　　　If Cells(i, 1) = 1 Then

　　　　　N = N + Cells(i, 1).Value

　　　　End If

　　　Next i

　　　　MsgBox N

End Sub

マクロ記録の説明のうち、適切なものを選択肢から２つ解答しなさい。

次のコードは、ブック内の各シートのA列の6行目までのセルに「VBA」が入力されているとき、入力されていた回数の合計を、ブックの１番左にあるシートのセルに代入するマクロである。

空欄に入る語句として、次の中から正しいものを１つ選択しなさい。

*なおブック内には、下図のようなシートが複数枚存在する。

１番左端にあるシート

Sub Exam1()

　　　Dim i As Long, j As Long, k As Long, N As Long

　　　　　For i = 2 To Sheets.Count

　　　　　　　With Sheets(i)

　　　　　　　　For j = 2 To 6

　　　　　　　　　With【　①   】

　　　　　　　　　　If .Value = “VBA” Then

　　　　　　　　　　　N = N + 1

　　　　　　　　　　End If

　　　　　　　　End With

　　　　　　　Next j

　　　　　　End With

　　　　Next i

　　　Sheets(1).Range(“A2”) = N

End Sub

次のマクロを実行したとき、セルA1に表示される値はどれか正しいものを選択肢から一つ解答しなさい。

Sub Exam1()

　Range(“A1”) = (10 ¥ 4) – (6 * 2)

End Sub

次のコードはブック内のシート名「VBA」のシートを探し、見つけたシートのセルに

指定の文字列を代入するマクロである。

空欄に入る適切な語句を選択肢の中から１つ解答しなさい。

Sub Exam1()

   Dim i As Long

      For i = 1 To Sheets.【　①   】

        If Sheets(i).Name = “VBA” Then

　　　　Sheets(i).Range(”A1”) ＝”Excel”

　　　End If

    Next i

End Sub

下図のようにシートが並んでいる状態で、シート名「Sheet3」を一番左端に移動するコードして以下の空欄に入る適切なものを選択肢から1つ回答しなさい。

Sub Exam1()

　　【　 ① 　】

End Sub

次のコードは、実行するとセルB2にセルA2を参照した結果、「14」が代入されるマクロである。

空欄に入る適切な語句を選択肢より解答しなさい。

Sub Exam1()

　Range(“B2”) = 【　①   】(Range(“A2”))

End Sub

次のマクロ記録の説明のうち適切なものを選択肢から2つ解答しなさい。

次のマクロを実行したとき、下図セルD1に代入される値はいくつか解答しなさい。

Sub Exam1()

    Dim i As Long, N As Long

　　　 For i = 2 To 6

　　　　 If Cells(i, 1).Value = “Black” Or Cells(i, 1).Value = “White” Then

　　　　　If Cells(i, 2).Value >= 200 Then

　　　　　　　N = N + 200

　　　　　  Else

　　　　　　　N = N + 100

　　　　    End If

　　　   Else

　　　　　N = N + 50　　

 　　   End If

   Next i

  　　  MsgBox N

End Sub

ClearContentsメソッドに関する説明として、適切でないものを選択肢の中から一つ解答しなさい。

オブジェクトとオブジェクトが等しいかを比較する演算子を、以下の選択肢の中から１つ解答しなさい。