【ランダム順出題】Excel VBA ベーシック 模擬試験 問題バンクから40問出題 ベータ版 Excel VBA ベーシック 模擬問題 模擬試験 2025.12.092025.12.18 【試験の形式について】 この試験は、多数の問題の中から毎回自動でランダムに出題される形式をとっています。そのため、問題の出題順や選択肢の並び順は、受験のたびにシャッフルされます。 (時間制限について) 多数の問題から出題している性質上、厳密な時間制限は設けておりません。 目安として50分程度で解答されることを想定していますが、ご自身のペースで、時間を気にせずじっくりとお取り組みください。 準備が整い次第、ボタンを押して開始してください。 1. __________,__________ 次のコードは現在開いているブックが1つ、ブック上のシートが1枚のみの時に、シート上のセルA1に値を代入するマクロです。 コードの記述として、空欄に入る適切なものを選択肢の中から1つ解答しなさい Sub Exam1() 【 ① 】 End Sub WorkBook(1).Sheets(1).Range(“A1”).Value = “北海道” WorkBook(1).Sheet(1).Range(“A1”).Value = “北海道” WorkBooks(“1”).Sheet(“1”).Range(“A1”).Value = ”北海道” WorkBooks(1).Sheets(1).Range(“A1”).Value = “北海道” None 2. __________,__________ Range(“A1:C3”) の説明として正しいものを選択肢から1つ選びなさい。 セルA1からC3までのセル範囲を指す。 セルA1からA3までのセル範囲と、セルC1からC3までのセル範囲を指す。 セルA1とセルA3とセルC1とセルC3を指す。 セルA1とセルC3を指す。 None 3. __________,__________ 下記のコードを実行したとき、表内のセルの値が変わるセルの個数として正しいものを、 選択肢の中から1つ選びなさい。 Sub Exam1() Dim i As Long For i = 2 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row If Cells(i, 1) “Orange” Then If Cells(i, 3) =“a” Or Cells(i, 3) = “b” Then Cells(i, 2).Value = Cells(i, 2).Value / 2 End If End If Next i End Sub 1 0 2 3 None 4. __________,__________ 図形等へのマクロ登録に関しての説明として正しいものを、以下の選択肢の中から一つ解答しなさい。 マクロの登録をするには登録対象を選択後、右クリックして「マクロの登録」を選択すると「マクロの登録」ダイアログボックスが表示される。 その後登録したいマクロを選択してOKボタンをクリックするとマクロを登録できる。 オートシェイプなどの図形等へのマクロ登録はすでに作成してある図形だけ可能で、新規作成と同時にマクロの登録できない。 マクロの登録には登録対象を選択後、右クリックして「マクロの登録」を選択するとすぐにマクロを登録できる。 マクロの登録には登録対象を選択後、右クリックして「マクロの登録」を選択すると「マクロ名」ダイアログボックスが表示される。 その後登録したいマクロを選択してOKボタンをクリックするとマクロを登録できる。 None 5. __________,__________ 次のコードは実行時の時間をメッセージで表示するマクロである。 空欄に入る適切な語句を選択肢より1つ解答しなさい。 Sub Exam1() Dim A As Integer, B As Integer, C As Integer A = 【 ① 】(Now) B = Minute(Now) C = 【 ② 】(Now) MsgBox “現在の時間は” & A & “時” & B & “分” & C & “秒です。” End Sub ①Hour ②Second ①Now ②Second ①Second ②Now ①Second ②Hour None 6. __________,__________ 以下のコードは、下図のようにシート複数枚あるなかで、 シート名「Sheet3」をシートの一番右端に移動させるマクロである。 以上の説明どおり動くマクロはどれか、空欄に入る適切なものを選択肢から1つ解答しなさい。 Sub Exam1() 【 ① 】 End Sub Sheets(“Sheet3”).Move After:= Sheets(Sheets.Count) Sheets(“Sheet3”).Move After:= Sheets(1) Sheets(“Sheet3”).Move Before:= Sheets(Sheets.Count) Sheets(“Sheet3”).Move Before:= Sheets(1) None 7. __________,__________ [マクロ]ダイアログボックスに関する次の記述のうち、誤っているものを選択肢の中から1つ選びなさい。 [マクロ名(M)] リストには、 [マクロの保存先(A)] で選択したブックのプロシージャ名が表示される。 [マクロ名] テキストボックスには、既に作成済みのマクロ名と同じ名前ではないマクロ名を入力し、 [作成] ボタンを押下すると、入力した名前のプロシージャが作成される。 [マクロ名] リストには、引数を受け取るプロシージャは表示されない。 [マクロ名] リストでマクロを選択し、右側の [削除] ボタンを押下すると、確認メッセージが表示され、選択したマクロがモジュールから削除される。 None 8. __________,__________ 次のコードはセル内のアルファベットを大文字にし、指定のセルに代入するマクロである。 空欄に入る適切な語句を選択肢から解答しなさい。 Sub Exam1() Range(“B2”).Value = 【 ① 】(Range(“A2”).Value) End Sub LowerCase UpperCase LCase UCase None 9. __________,__________ 次のマクロを実行したときの結果を説明した選択肢の中から、 説明が正しいものを1つ解答しなさい。 Option Explicit Public Const A As String = ”Excel” Const B As String = ”Word” Sub Exam1() Const C As String = ”PowerPoint” MsgBox( A & B & C ) Call Exam2 End Sub Sub Exam2() MsgBox( A & B & C ) End Sub Sub Exam1()のMsgBox ( A & B & C )の結果が表示されたあと、Sub Exam2( )のMsgBox ( A & B & C )の行でエラーになる。 宣言セクションのConst B As String = ”Word”の行でエラーになる。 マクロは全て実行される。 Sub Exam1()のMsgBox ( A & B & C )の行でエラーになる。 None 10. __________,__________ 次のマクロを実行したとき、メッセージボックスに表示されるメッセージとして、正しいものを次の選択肢の中から1つ選択しなさい Sub Exam1() MsgBox Replace(Range(”A2”), “a”, “”) End Sub SoutheastaAsia Southest Asi Range(”A2”) Southest si None 11. __________,__________ 次のコードを実行すると結果はどうなったか、適切な結果を選択肢から1つ解答しなさい。 Sub Exam1() ActiveWorkbook.ActiveSheet.Range(“A1”).Value = “VBA” ActiveWorkbook.Save ActiveWorkbook.Close End Sub ブックの変更内容は、保存されずに閉じられる。 ブックの変更内容は、保存されずに閉じられ、エラーが発生する。 ブックは閉じられず、保存するかどうかのメッセージが表示される。 ブックの変更内容は、保存されて閉じられる。 None 12. __________,__________ 次のコードはブック内のシート名「VBA」のシートを探し、見つけたシートのセルに 指定の文字列を代入するマクロである。 空欄に入る適切な語句を選択肢の中から1つ解答しなさい。 Sub Exam1() Dim i As Long For i = 1 To Sheets.【 ① 】 If Sheets(i).Name = “VBA” Then Sheets(i).Range(”A1”) =”Excel” End If Next i End Sub Count Add CountIf Const None 13. __________,__________ 記録したマクロの確認について説明した以下の選択肢のうち、正しいものを1つ選びなさい。 記録したマクロは、VBEのコードウィンドウで確認できる。確認するにはExcelのワークシート画面でAlt + F11キーを押してVBEを起動します。 記録したマクロは、 [マクロ] ダイアログボックスで確認できる。 記録したマクロは、 [マクロ] ダイアログボックスで、 [オプション] ボタンをクリックすると確認できる。 記録したマクロは、 [開発] タブの [マクロ] グループの [マクロ] ボタンをクリックして、 [マクロ] ダイアログボックスを表示させて確認できます。 None 14. __________,__________ 以下の選択肢の中で実行途中に「変更内容を保存しますか?」 というメッセージが出るマクロはどれか。空欄に入る適切なものを選択肢から1つ解答しなさい。 Sub Exam1() WorkBooks.Add ActiveWorkBook.CloseEnd Sub Sub Exam1() Workbooks.Add ActiveWorkBook.Close SaveChanges:= FalseEnd Sub Sub Exam1() Workbooks.Add ActiveWorkBook.Close SaveChanges:= True End Sub Sub Exam1() Workbooks.Add ActiveWorkbook.Sheets(1).Range(“A1”) = “VBA” ActiveWorkbook.CloseEnd Sub None 15. __________,__________ 次のコードは、A列に入力されている文字列の中に、スペースが含まれているかどうかを調べ、 含まれていたときにはB列の文字列のスペースより後ろの文字列全てをB列に、 それ以外のときは値の文字列をそのままB列に代入するマクロである。 空欄に入る適切な語句を次の選択肢の中から1つ解答しなさい。 Sub Exam1() Dim i As Long For i = 2 To 11 If InStr(Cells(i, 1), ” “) > 0 Then Cells(i, 2) = Mid(Cells(i, 1), InStr(Cells(i, 1), ” “) 【 ① 】) Else Cells(i, 2) = Cells(i, 1) End If Next i End Sub +1 +0 -2 -1 None 16. __________,__________ VBEのコメント機能について説明した以下の選択肢のうち、正しいものを1つ解答しなさい。 複数行をまとめてコメントするには、コメントしたい行を選択し編集ツールバーの「コメントブロック」ボタンをクリックする。 コメントを解除したい場合は「コメントブロック」ボタン(図の赤丸)右側の「非コメント挿入ボタン」を押す。 コメントを記述するときは、「‘」シングルコーテーションを入力し、以降右側に入力した文章は行の最後までコメントとして機能する。 コメント機能にはルールがあり、コメントを日本語や記号では記述できないことや、コメントの文字色の変更はできない。 「‘」シングルクォーテーションを使用しても、同じ行にコードがある場合は コメントとして機能しない。 None 17. __________,__________ 次のコードはメッセージ内の「Excel」と「BASIC」の間で改行し表示するマクロである。 空欄に入る適切な語句を解答しなさい。 Sub Exam1() MsgBox “Excel” & & “BASIC” End Sub 18. __________,__________ 次のコードはブック内のシート名「VBA」のシートを探し、見つけた時はメッセージを表示するマクロである。 空欄に入る適切な語句を選択肢の中から1つ解答しなさい。 Sub Exam1() Dim i As Long For i = 1 To Sheets.Count If Sheets(i).【 ① 】 = “VBA” Then MsgBox ”シート名:VBAを見つけました。” End If Next i End Sub Value Visible IsName Name None 19. __________,__________ 次のコードを実行したとき、メッセージに表示される値を選択肢から解答しなさい。 Sub Exam1() Dim i As Long, N As Long For i = 2 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row Step 2 If Cells(i, 1) = 1 Then N = N + Cells(i, 1).Value End If Next i MsgBox N End Sub 3 1 4 2 None 20. __________,__________ マクロ記録の説明のうち、適切なものを選択肢から2つ解答しなさい。 「マクロ」と「マクロ記録」は同じ意味であり、マクロ記録で記録されたものは「マクロ」と呼ばれる。 マクロ記録で記録したものは「マクロ」ではなく、「マクロ」とはVBAを使って手で入力する指示書のことである。 マクロ記録とは、あらかじめ記述しておいた指示書に従ってExcelを自動実行させる仕組みのことである。 マクロ記録は、Excelに対して行った操作をVBAコードで記録してくれる機能である。 21. __________,__________ ブックに関する記述として間違っているものを、次の選択肢の中から1つ解答しなさい。 ActiveWorkbookとThisWorkbookは、常に同じブックを表す。 現在開いているブックの指定は、Workbooksコレクションで保存済みのブックは 「WorkBooks(“拡張子を含むブック名”)」や「WorkBooks(番号)」と表します。 新規作成したブックはWorkBooks(“Book3”)のように拡張子をつけずに表します。 ActiveWorkbookとは現在操作しているブックのことで、ThisWorkbookとは実行中のマクロのコードが記述されているブックである。 開いていないブックの指定は、Workbooksコレクション後ろにファイルの場所を示すフルパスで「WorkBooks(“フルパス”)」と表します。 None 22. __________,__________ クイックアクセスツールバー(QAT)を説明した以下の選択肢のうち、正しいものを1つ解答しなさい。 QATにはマクロを登録できるが、実行するためのボタンは表示されない。 QATにマクロを登録後は、QATボタンからマクロを実行できる。 QATにはすべてのプロシージャを登録できる。 マクロを登録後、QATボタンから押すと、マクロダイアログボックスが出現する。 None 23. __________,__________ すでに保存がされているアクテイブ状態のブックに対して、次のコードを実行した場合どうなるか。 説明として正しいものを、選択肢から1つ解答しなさい。 *なお保存先に同じ名前のブックはないものとする。 Sub Exam1() ActiveWorkbook.Sheets(1).Range(“A1”) = “VBA” ActiveWorkbook.Close SaveChanges:=True, Filename:=”C:\User\Total.xlsx” End Sub 実行するとエラーとなった。 変更は保存せずブックを閉じた。 変更を反映したブックを名前をつけて保存した。 ファイルの内容の変更を保存しますか?」というメッセージが表示される。 None 24. __________,__________ 次のマクロを実行したときに、セル内に表示される結果を次の選択肢から1つ解答しなさい。 Sub Exam1() Range(“A1”) = (9 ^ 3) + (11 Mod 2) End Sub 728 730 9 1 None 25. __________,__________ Single型の変数に格納できる最も適切なデータの種類を、選択肢より1つ解答しなさい。 整数、小数点 日付 文字列 整数 None 26. __________,__________ 次のマクロを実行後メッセージに表示される値として正しいものを、 選択肢の中から1つ解答しなさい。 なおセルA1には文字列の両端には「スペース」が1つずつあるものとする。 Sub Exam1() Dim A As String A =Trim (Range(“A2”)) MsgBox Len (A) End Sub 8 7 6 0 None 27. __________,__________ 標準モジュールの名前と名前の設定に関する説明として、適切なものを一つ解答しなさい。 標準モジュールの名前には、使用できない文字はない。 標準モジュールの名前には、日本語を使用することはできない。 標準モジュールの名前は、Excelが自動的に設定するため、変更することはできない。 標準モジュールの名前は、プロパティウィンドウの [オブジェクト名] から変更できる。 None 28. __________,__________ 次のコードでマクロを実行するとエラーとなる行はどこか。 選択肢の中から1つ解答しなさい。 Option Explicit Public A As String Dim B As String, C As String Sub Exam1() Dim D As String A = ”Excel” B = ”VBA” C = “Basic” D = ”200” Call Exam2 End Sub Sub Exam2() MsgBox A + B + C + D End Sub D = ”200”の行でエラーとなる。 MsgBox A + B + C + Dの行でエラーになる。 エラーは発生しない。 Call Exam2の行でエラーとなる。 None 29. __________,__________ 次のコードはセルに入力されているひらがなをカタカナに、カタカナをひらがなに変換するマクロである。空欄に入る適切な語句を選択肢より解答しなさい。 Sub Exam1() Range(”A2”)=【 ① 】(Range(”A2”),vbKatakana) Range(”A3”)=「上記空欄と同じ」(Range(”A3”),vbHiragana) End Sub StrConv Format Replace InStr None 30. __________,__________ シート上で選択されている複数セルに「VBA」と代入するマクロとして、 空欄に入る適切な語句を選択肢より解答しなさい。 Sub Exam1() 【 ① 】.Value = “VBA” End Sub ActivateCell Selection Select ActiveCell None 31. __________,__________ マクロダイアログボックスやマクロの実行に関する説明として間違っているものを、次の選択肢の中から2つ解答しなさい。 ・マクロダイアログボックス ・「表示」タブ「マクロ」ボタン上部 マクロダイアログボックス内のオプションボタンを押すと、選択したマクロにショートカットキーの割り当てや、マクロの説明を入力できる。 Excelから [マクロ] ダイアログボックスを表示するときは、 [Alt] + [F11] キーを押す。 [表示] タブ右端にある [マクロ] ボタン上部のイラストを押下するとマクロが即時実行される。 マクロダイアログボックス内の実行ボタンをクリックすると選択したマクロが実行され、編集ボタンをクリックすると、VBEが起動し選択したマクロにカーソルが移動する。 32. __________,__________ 以下の選択肢の中で最後までメッセージやウィンドウ等で止まることなく実行できるマクロはどれか。 選択肢の中から2つ解答しなさい。 Sub Exam1() WorkBooks.Add ActiveWorkbook.Sheets(1).Range(“A1”) = “VBA” ActiveWorkBook.CloseEnd Sub Sub Exam1() Workbooks.Add ActiveWorkbook.SaveAs Filename:=”C:\Users\Desktop\Total.xlsx” ActiveWorkbook.Sheets(1).Range(“A1”) = “VBA” ActiveWorkbook.Close SaveChanges:=TrueEnd Sub*保存するブックの保存先に、同じ名前のブックは存在しないものとする。 Sub Exam1() Workbooks.Add ActiveWorkbook.Sheets(1).Range(“A1”) = “VBA” ActiveWorkBook.Close SaveChanges:=FalseEnd Sub Sub Exam1() Workbooks.Add ActiveWorkbook.Sheets(1).Range(“A1”) = “VBA” ActiveWorkBook.Close SaveChanges:=True End Sub 33. __________,__________ 現在開いているブックが複数ある場合において、ブック名「Total」のシート名「Sheet1」のセルに値を代入するマクロとして空欄に入る正しいものを選択肢から1つ解答しなさい。 なおブックはすでに一度保存済みである。Sub Exam1()【 ① 】End Sub WorkBooks(“Total.xlsx”).Sheets(“Sheet1”).Range(“B5”) = “Excel” WorkBooks(“Total.xlsx”).Sheet(1).Range(“B5”) = “Excel” WorkBook(“Total.xlsx”).Sheet(“Sheet1”).Range(“B5”) = “Excel” WorkBook(“Total.xlsx”).Sheets(“Sheet1”).Range(“B5”) = “Excel” None 34. __________,__________ コレクションについて説明した以下の選択肢のうち、誤っているものを1つ解答しなさい。 コレクションは、メンバーが1つしかない場合でも使用することができる。 コレクションは、メンバーにアクセスするためにインデックス番号を使用し指定をすることができる。 コレクションは、WorkbooksやSheetsのように、オブジェクト名の原則複数形で表す。 コレクションは、必ず複数のメンバーを持っていなければならない。 None 35. __________,__________ 次のマクロの中でエラーとなるものを選択肢から1つ解答しなさい。 Sub Exam1() Dim num1 As Integer num1 = 300 MsgBox “代入された値は ” & num1End Sub Sub Exam1() Dim If As Integer If = 200 MsgBox “代入された値は ” & IfEnd Sub Sub Exam1() Dim 整数 As Long 整数 = 300 MsgBox “代入された値は ” & 整数End Sub Sub Exam1() Dim 番_号 As Long 番_号 = 200 MsgBox “代入された値は ” & 番_号End Sub None 36. __________,__________ オブジェクト式に基本の型は以下のついて説明した以下の選択肢のうち、正しいものを1つ解答しなさい。 オブジェクト式の、基本の型は以下の2つである。・オブジェクト(対象).プロパティ(様子) = 値・オブジェクト(対象).メソッド(命令) = 値 オブジェクト式の、基本の型は以下の2つである。・オブジェクト(対象).プロパティ(様子) = 値・オブジェクト(対象). メソッド(命令).オプションまたは引数:=値 オブジェクト式の、基本の型は以下の2つである。・オブジェクト(対象).プロパティ(様子).オプションまたは引数=値・オブジェクト(対象).プロパティ(様子): = 値 オブジェクト式の、基本の型は以下の2つである。・プロパティ(様子).オブジェクト(対象)) = 値・オブジェクト(対象).メソッド(命令).オプションまたは引数:= 値 None 37. __________,__________ 次のコードは、定数Nに文字列”VBA”を定めるマクロである。 空欄に入る適切な語句の組み合わせとして正しいものを選択肢から1つ選びなさい。 Sub Exam1() 【 ① 】N【 ② 】 ”VBA” MsgBox N End Sub ①Const ②As String = ①Dim ②= ①Public ②String = ①Const ②String = None 38. __________,__________ ステートメントについて説明した以下の選択肢のうち、正しいものを1つ選択しなさい。 ステートメントとは引数を使って計算を処理をすることである。 ステートメントとは、マクロの実行を制御するためだけに使用する。 ステートメントとは、Excelのオブジェクトを操作することである。 ステートメントとは、繰り返し処理や条件分岐などのマクロの動作を制御することや、マクロ全体の中で何らかの働きをする。 None 39. __________,__________ 関数の引数について説明した以下の選択肢のうち、正しいものを1つ解答しなさい。 VBAでの関数は、Excelのワークシート上で扱う関数と違い引数は受け取らない。 関数の処理で使うデータは引数とよばれ、一部を除き関数の後ろに「( )」括弧で囲み数値や文字列、日付などを指定する。 関数の複数の引数の指定は、複数の場合は「( )」括弧内で「,」カンマでくぎる。また引数を受け取らない場合でも「( )」括弧は省略することができない。 関数の引数は、必ず1つのみ指定し、引数が複数ある場合や引数を受け取らない関数はない。 None 40. __________,__________ 次のマクロ記録の説明のうち適切なものを選択肢から2つ解答しなさい。 マクロ記録はキーボードの操作のみ記録することができる。 マクロ記録を実行して記録されるのは、VBAのコードである。 マクロ記録で記録したものはマクロである。 マクロ記録はユーザーがExcelに対して行った操作を、VBAで記録してくれる機能である。 Time's upTime is Up!